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犬との新しい関係を提案する“Dog Life Design”の試み

今や犬は単なるペット以上の存在になっている感があります。しかし、都市では自由に遊ばせられるスペースも少なく、その他多くの規制があり、犬と社会のよい関係を築くことが難しくなってもいます。そこで犬たちとの関係を見直し、新しい提案するプロジェクトが進行中で、それが今回紹介する“Dog Life Design”です。

犬とのコミュニケーションを確立する「ぼっくらのドッグラン」

このプログラムのインストラクターは須崎大さん。須崎さんは自身もDOGSHIPで犬とのコミュニケーションを再確認してもらうトレーニングを行い、このトレーニングによってオーナーは犬の絆をより深めることができるという考えのもと、犬たちと飼い主にトレーニングをしています。この日は夏休みももう終わりが近いということもあって、お子さんがいる飼い主さんは、子どもたちの宿題のお手伝いか、お二人だけの参加になりました。

プログラムの内容は、もし公園で散歩をさせていたときに、他の犬が近寄ってやってきたらどうしたらよいかとか、犬が苦しくないリードの持ちかた、散歩のさせかたなど、実際に現場で起きることにどう対処するかなどを具体的にアドバイスしてくれ、一般論ではない、具体的な事象について知ることができます。いずれも無理矢理やらせるのではなく、犬の自主性を重んじたトレーニングでした。

プログラムが終了する頃には、いずれの飼い主さんも犬と豊かなコミュニケーションができたように感じられました。

犬とのよりよい関係を築く「ドッグホリステックケア」

お昼にはスタッフがそろってランチをいただいたときに、ドッグホリステックケアについて、インストラクターの堂山うららさんにお話しを聞きました。

堂山さんによると、犬とのよりよい関係を築くのにハーブやアロマは大いに効果があり、犬の精神的・肉体的トラブルもある程度ケアできるといいます。また、堂山さんが厳選したフードやフローラルウォーターで、体の内側や噛み合わせから吸収させることでトータルでケアできるそうです。その際、純度の高いエッセンシャルオイルより、マイルドなフローラルウォーターなどがよいということです。

ホリステックケアは犬だけでなく、飼い主である人にも効果があるそうなので、試して見る価値は多いにあります。

自分の手で自分の犬のマスコットを作る「felt de dog」

そして午後からは「felt de dog」。インストラクターは池田早苗さん。フェルト羊毛を専用の針でチクチク差しながら、ふわふわのマスコットを作っていくもの。始めての人もコツさえつかめば上手にできるそうです。池田さんも愛犬のリモとナッツを作りたくて、フェルティングニードルを始めたそうで、池田さんが作った愛犬・リモとナッツは、この日も池田さんのまわりを楽しそうにうろうろしていました。

Dog Life Designでの「felt de dog」のよいところは、この場に犬を連れてきてももちろんOKであることと、その犬のことを話しながら、自分の愛犬をフェルトで作る楽しさがあるといいます。また、自分の愛犬を作ることで、その犬がどんな姿をしてるのか再認識できるのもいい点だそうです。自分が可愛がる犬を自分の手で作ることで、できあがったマスコットが宝物になるのは間違いないですね。

その他、Dog Life Designでは、しつけ教室の「トラブル犬大集合」や、リボンや特殊な毛糸で製作する「ハワイアン・リボンレイ」、「ウオーキング/痩せ体質になる」などが展開されており、これからプログラムもされに充実していくとか。Dog Life Designはどんなことを私たちに提案してくれるのでしょうか。Dog Life Designのこれからに注目です。
『Dog Life Design』
158-0082 東京都世田谷区等々力7-9-7
TEL: 03-5786-3118
http://isso.jp/DLD/index.htm