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ラブいぬ ベンジー/はじめての冒険
アメリカ 2004年
監督 ジョー・キャンプ
出演 ニック・ウィテカー クリス・ケンドリック クリスティー・サマーヘイズ ニール・バース
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親を心配するのは、犬も人間も同じです。
誰にだってお父さん・お母さんがいます。猫・ゴキブリにだっているのです。もちろん、犬にだっているのです。信じられない人もいるかもしれませんが、親子愛だってあるって私は思っています。この映画の主人公・ベンジーもひとりぼっちだったけど、自分のお父さんお母さんの事はいつも心配しているのです。
ママに似てない事はいけない事なの?
真っ黒い母犬・デイジーから生まれた一匹の小犬・ベンジー。貴重犬のお母さんに似ても似つかない為、飼い主のブリーダー・ハチェット(クリス・ケンドリック)から捨てられる運命のです。それを助けたのはハチェットの息子・コルビー(ニック・ウィテカー)。ブリーダーなのに犬を大事にしない父・ハチェットを許せません。なんとか小犬を助け出し、森の秘密基地で育てる事にしたコルビー。そこには、おうむのマーリンもいて小犬のベンジーを守ってくれます。いつも、父・ハチェットから冷たくされていたコルビーにとってもそこは安心できる場所です。
1年後、小犬・ベンジーは成長し、ひとり・・・いや、一匹でも外にでかけられるようになります。秘密基地の周りは広い森、ベンジーにとってはすばらしい冒険の場所です。その森で、偶然父犬・ベロンチョを見つけたベンジー。人間のようにお話した訳でもないのですが、一目見て父だとわかります。しかし、ベロンチョは飼い主もおらずひとりぼっち。ベンジーは、森に一人で住むやさしいフィンチおじさんにベロンチョを紹介するのでした。
そんな頃、ベンジーには心配事がありました。いまだにハチェットの所に飼われている母犬・デイジーが病気でいつもつらい様子だからです。そこで、ベンジーはベロンチョとコルビーの協力でデイジーを助けようとするのですが・・・
お父さん、お母さんがいつも側にいなくても…
みなさん、見えませんか?あなたの周りの犬達もお父さん・お母さんの事を思っているって事を。そんな犬達を飼っている飼い主さんは、ぜひ犬にお父さん・お母さんのように犬達を可愛がってあげて下さい。愛されて幸せな犬達は、飼い主さんも幸せにしてくれるでしょう。 |
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| ライティング:貴樹諒音(たかぎりおん) ブログ「明後日の憂鬱」 |
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